身体を柔らかくするためのストレッチで反動をつけない理由

こんにちは。西船橋駅より徒歩3分のところにある西船整体院です。

柔軟性を高める目的でストレッチをするときは、反動をつけずにゆっくり伸ばして、伸ばした状態で20~30秒キープした方がよい、というようなことを聞いたことがありませんか?

何故ストレッチで反動をつけてはいけないかというと、筋肉には勢いよく伸ばされると反射的に収縮しようとする性質があるからです。この、筋肉が勢いよく引き伸ばされたときに反射的に収縮するメカニズムを伸張反射といいます。

例えば、つまずいて転びそうになった時でも咄嗟に踏みとどまることができることがありますよね。これは、転びそうになって足の筋肉が急に伸ばされた際に、反射的に筋肉が収縮して足に力が入るからです。これも伸張反射の一種です。

つまり、ストレッチの際に反動をつけてしまうと筋肉は逆に縮んでしまうので、反動をつけて伸ばしてはいけないのです。そして、伸ばした状態で30秒ほどキープすると筋肉はゆるんでくるそうです。

ちなみに、反動をつけるストレッチは、柔軟性の向上には向きませんが、運動前のウォーミングアップには良いようです。

→西船橋のカイロプラクティック 西船整体院はこちら